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久々の登山

一昨日の日曜日、大学時代に所属していたワンダーフォーゲル部の先輩から「山に行かないか?」と誘われ、約2年ぶりに山登りに行ってきました。山登りといっても最近はハイキング程度ですが・・・。
行き先は東京都檜原村と山梨県上野原町の間にある笹尾根と呼ばれる尾根。5時半に家を出発、中央線、五日市線を乗り継ぎ武蔵五日市駅へ。ここで先輩4人と合流してタクシーを使い登山口に着いたのが8時半。東京23区でも雪が降った1月末と2日前にこの辺りでは結構積もったらしく、降った雪が道路にも山にもまだ結構残っていました。
檜原村数馬付近から西原峠を経由して槙寄山へ。20~30cmくらいの積雪があり、スノートレッキング。
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西原峠まで登ると尾根上なので山梨県側の展望が急に開け、はるか向こうにそびえたつ富士山がすばらしい。
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西原峠から5分ほどで槙寄山山頂。
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槙寄山からは笹尾根上を東へ。もっと凍っているかな?と思い軽アイゼン(靴の下につける4本の滑り止めの爪)も持ってきたが、ふかふかの雪なので全く使わず。風が吹くと結構寒いけど、歩いている間は体も温まるし、景色がいいし、ふかふかの雪の上を歩くのは気持ちがいい。
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途中風の避けられる斜面でお昼を食べ、浅間峠へ。
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熊倉山、三国山を経由して上野原へ下山する予定でしたが、のんびりしていたら時間も少なくなってきたので浅間峠から檜原村側へ下山。
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バスで武蔵五日市駅へ戻り、五日市線で立川へ。5人で恒例の打ち上げして帰路につきました。



口呼吸の問題点

こんにちは。今日は口呼吸について触れてみたいと思います。
人間を含め動物は皆、鼻で呼吸(鼻呼吸)しています。その中で人間だけが口で呼吸することが可能です。しかし日常的に口で呼吸することは健康を保つ上で非常に問題があります。近年鼻呼吸がうまく出来ずに口呼吸をする子どもが非常に増えてきています。
*口呼吸の問題点
①鼻呼吸では鼻から吸い込んだ空気が鼻の中を長い間通過することで、鼻粘膜や上顎洞(鼻の奥にある骨の中の洞窟)により空気中の埃やウイルスなどを浄化され、空気が暖められ、喉へ送られます。しかし口呼吸ではそのようなことが行なわれないまま、空気が喉へ送られるために喉の粘膜を痛め、風邪などを引きやすくなります。
②口の中が渇きます。口が渇くと唾液の殺菌能力が落ち、口の中のバイ菌が爆発的に増えます。従って虫歯、歯周病、口臭、味覚障害等を引き起こしやすくなります。茶渋などの歯への着色、歯石の付着なども増えます。
③歯並びへの影響が出ます。口を閉じる筋肉(口輪筋)が弱くなることで舌の力で前歯が日常的に前に押され、それを唇で抑えることが出来ないために、前歯が前に出てきます。歯並びにはもちろん歯や顎の大きさも関係していますが、この舌や唇の力関係も大きく影響しています。
*口呼吸の主な原因
①耳鼻科系の病気をもっている。
アレルギー性鼻炎やアデノイド(鼻の奥、のどの突き当たりにある扁桃腺のひとつ)が大きいなど。アデノイドが大きい場合、寝ている間、いびきをかきやすいのも特徴。
②口を閉じる筋肉(口輪筋)が弱い。
上の前歯が出っ張っているなど、口が閉じられない要因がないのに日常的に無意識に口が開いている。
③舌が大きめで、しかも力が弱い。
舌を奥に引っ込めたり、上に持ち上げる力が弱いために、前に突き出す癖(舌突出癖)がある。通常、舌の定位置は先端が上の前歯の内側の歯茎(口蓋すう壁と呼ばれる小さい突起)に軽く触れている状態ですが、 舌突出癖があると舌を常に上下前歯の間に挟んでいたり、上下前歯を内側から押していたりする。こうなると口呼吸だけでなく開咬(上下前歯が合わさらない歯列不正の一つ)の原因にもなる。
④上の前歯が出っ張っているなどで、口が閉じられない。
*対処法
①が疑わしい人は、耳鼻科で検査をして適切な治療を受けたほうがいいと思います。
④は極端な場合、歯列矯正が必要になります。
②、③は、口輪筋や舌を鍛えるトレーニングを行うことで、多くの場合改善できます。
近年、赤ちゃんを母乳で育てるお母さんの減少によって口呼吸の子どもが増えてきていると言われています。(原因はこれだけではないと思いますが・・・)母乳は人工乳首のようにスムーズに出てこないため、赤ちゃんは一生懸命お母さんの乳首に吸い付いて飲みます。この時に効率よく飲みながらうまく鼻で呼吸するすべを習得し、また舌筋や口輪筋が鍛えられます。母乳で育てる意義は栄養面以外にもあるのです。
また小児期においては食事のマナーに通じることもありますが、正しい姿勢で、歯ごたえのあるものを良く咬んで、口の中を見せないような食べ方を教えることも大切ですし、口輪筋強化につながります。
◆口輪筋を強化するトレーニング◆
20cm程度のヒモをつけたボタンを、唇と前歯の間に入れます。口を閉じてヒモを手前に引っ張り、ボタンが飛び出さないように唇のまわりに力を入れます。この時、あごの部分に梅干し状のしわがよらないようにやることが大切です。鏡を見ながらやるといいと思います。
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◆舌の力を強化するトレーニング◆
舌突出癖(舌を上下前歯の間にはさんでものを飲み込んだり、舌を前方に突き出す癖)のある人は舌を定位置にもっていけるようにしなければなりません。舌全体を持ち上げて、舌先を口蓋すう壁に当てる練習をしましょう。また上あごを舌先でなめるように舌を喉の方に巻く訓練も効果的です。
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睡眠時の口呼吸を予防する方法としては、医療用紙テープを上下の唇に張り、口が開かないようにする方法もあります。
また場合によっては心療療法的なことも必要になります。癖というのは何か他の事に夢中になっていると出てしまいます。「深呼吸して口を静かに閉じる」というようなことを紙に書いて、目に付く場所に貼っておいたり、子どもの場合には周りの大人が怒らず静かに指摘してあげるのもいいかも知れません。



福島・裏磐梯に行って来ました。

こんにちは。とても寒い日が続きますね。
更新が遅くなりましたが、先週末の連休、福島・裏磐梯に行って来ました。
土曜日の診療後に夕食を食べてからの遅い出発。東北道をひた走り、ノンストップで福島県の新白河へ。この日は駅前のビジネスホテルに一泊。
日曜日は新白河から再び東北道、磐越道をひた走り、猪苗代から裏磐梯へ。裏磐梯にはグランデコ、猫魔、裏磐梯の3つのスキー場がありますが、私たちは裏磐梯スキー場へ。ゲレンデはあまり大きくないのでコースも短く、高速リフトやゴンドラもないので、たくさん滑る人には物足りないと思いますが、ここは1日1500円という格安な値段で0歳児からの託児が可能で、またソリやチュービングを持ってリフトで中腹まで上がり、専用コースを降りてこられるといった、ファミリー向けのスキー場。裏磐梯では比較的空いている穴場的なスキー場でした。日曜日は時々晴れ間は見えるものの、全体的には曇りの天気。三男を早速託児室に預け、家内と息子たち、母はキッズゲレンデで雪遊び。私と父はゲレンデへ。長男は今回はあまりソリやチュービングはせず、ひたすら雪の壁にトンネル掘り。次男はトンネル掘りとソリ遊び。ソリの乗り方を教えたら一人で斜面を登っては滑っておりました。慣れてきたところで私とリフトでゲレンデ中腹へ。ソリコースは長いし急なので、さすがに一緒に滑って降りてきました。三男は暖かい部屋で昼寝をしたり、友達と遊んだりしていた様子。1歳児には雪遊びよりもこの方が良かったのでしょう。
この日は猫魔のホテルに1泊。息子たちを家内にお願いして思う存分滑ったので、今度は三男を私が引き取り温泉へ。しかしゆっくり出来るはずもなく、「カラスの行水」でした。結局、その後に長男と次男、私の3人で1回、寝る前に1人で1回、朝起きて1人で1回・・・と合わせて4回も温泉に入りました。
翌朝は日差しが眩しすぎるほどの快晴。
CIMG1674_1.JPG ホテル前の道路
長男と次男がトンネル堀りの続きをしたいということだったので、また裏磐梯スキー場へ。
CIMG1677_1.JPG スキー場へ向かう道路
三男はまた託児室、長男と次男と母はキッズゲレンデへ。
CIMG1684_1.JPG ゲレンデ上部から
父の薦めで私と家内、父はリフトで最上部に上がり、軽いスノートレッキングに出かけました。このスキー場上部から磐梯山の方に1時間ほど歩いた所にイエローフォールと呼ばれる黄色く氷結した滝があって、ちょっとした名所になっているのですが、時間的にここまでは行けないということでその手前の銅沼(あかぬま)という磐梯山が一望できるところまで行くことにしました。
「イエローフォールとは・・・」
b01.jpg 「裏磐梯の厳冬に現れる幻の金色に輝く氷瀑。噴火口の硫黄分や鉄分を含んだ氷が幾重にも重なって凍り、黄色みを帯びていることから「イエローフォール」と呼ばれるようになりました。」
                          *
家内は父のスノーシューを、私と父はスキー板を履き、歩くこと15分、銅沼に着きました。スキー場からは見ることが出来ない磐梯山の雄姿を眺めることが出来ました。
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ここまできたらイエローフォールを見に行きたいところでしたが、母1人に息子たちをお願いしてきたこともあり、スキー場に戻りました。
昼食後、スキー場を後にして猫魔から喜多方方面に10kmほど行った所にあるスパ、ラビスパ裏磐梯へ。
CIMG1704_1.JPG ラビスパ裏磐梯に向かう途中
ここのプールで1時間ほど泳ぎ、1時間ほど温泉に入ってから帰京しました。片道300km、遠い道のりでしたが良質な雪で滑ることが出来、天気にも恵まれて絶景を眺めることが出来て大満足な連休でした。
ちょっと残念だったことは息子たちがスキースクールに入ってくれなかったこと。トンネル堀りとプールが一番楽しかったようです。次回はやってくれるかな?




明けましておめでとうございます。

またまた久々の更新になってしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。今年も一生懸命やっていきますのでよろしくお願いします。
昨日より今年の診療を始めました。お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
我が家は30日に日帰りで栃木県のハンターマウンテン塩原というスキー場へ。そんなに雪がたくさん降るところではないので人工降雪機が大活躍のスキー場ですが、晴天率が高いほうが息子たちの雪遊びには・・・ということでここにしました。父や母も一緒だったので息子たちをお願いし、私は今シーズン初のゲレンデへ。ゴンドラでてっぺんまで何回か行っているうちに普段の運動不足により体中から悲鳴が・・・。
長男や次男はキッズゲレンデでひたすらチュービングやそり。特にチュービングは専用のコースが設けられていて、右へ左へくるくる回り、大人が乗っても結構な迫力で楽しめました。長男は昨年までは普通のソリですら、あまりやりたがらなかったのですが、小学生になってからだいぶたくましくなり、スリル満点のチュービングがかなり気に入ったようでした。1歳に満たない三男はさすがに雪には興味を示さず、ほとんど室内(ファミリールーム)のおもちゃで遊んでいました。
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31日の大晦日はやり残した掃除やら、食料買出しやら・・・。思ったほど筋肉痛が大したことがなく、ホッとしておりました。夕方からはテレビを見ながら、例年通り一杯、二杯、三杯・・・・・・。
1日は家族で近所の神社へ。小さな神社だが氏神様なので毎年ここで初詣。人ごみが苦手な私は明治神宮などの大きな神社に行った事があまりないのです。
神社からの帰りに実家へ寄り、夕方から都内にある家内の実家へ。例年通り、この日は家内のお父さんと一杯、二杯、三杯・・・・・・。
2日は早いもので三男の一歳の誕生日。お正月ムード真っ只中でしたが、家内のお父さん、長男、次男が買いに行ってくれたケーキを皆で食べました。息子3人の中で一番食欲旺盛なのが三男。大人と同じ量のケーキを食べそうだったので途中で取り上げました。
夕食後に家内のお父さんたちと別れ、山梨県の河口湖へ。先に来ていた私の父たちに合流。
3日は富士吉田にある富士浅間神社へ。幼い頃からよく来ていた富士吉田は私にとって第二の故郷みたいなもので、大学1年の時にはここで1年間の寮生活も送りました。ここも毎年来ていて、今年も目的の絵馬を購入。馬から集め始め、だいぶ集まりました。お参りも大事なのですが、出店でいろいろ食べるのも楽しみの一つ。
昼からは息子たちと凧揚げ&サッカー。4歳の次男が意外とドリブルやパスが上手でビックリ。来年に幼稚園年長組で始まるサッカーが今から楽しみです。
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夜遅く東京に戻り、4日はのんびり家で過ごし、思い返すとあっという間の正月休みでした。
昨日の朝、1週間ぶりに顔を会わしたスタッフから、「太りました?」
怖くて乗れません、体重計。



子育て応援券サービスを始めます

久しぶりの更新になってしまいました。早いもので、もう今年も残すところわずかですね。
以前よりお知らせしていました、杉並子育て応援券サービスに当院も来年1月より参加します。
                       記
杉並子育て応援券サービス「親子一緒にデンタルサポート」
杉並区と杉並区歯科医師会が協力してスタートした事業で、乳幼児期のお口にまつわる育児相談とフッ素塗布が「杉並子育て応援券」を使って受けられるサービスです。 (健康相談と予防処置なので保険外診療の扱いになります)
対象年齢 1歳~小学校就学前
       (フッ素塗布は2歳~)
*育児相談(1回)・・・・3000円 (500円応援券×6枚)
兄弟など2人以上の相談を同日にした場合は3000円
兄弟など2人以上の相談を別々の日にした場合は3000円×日数
*フッ素塗布(1人)・・・1000円 (500円応援券×2枚)
区の規定により以下の制限があります。
①サービスを受けられるのは1人につき年度内1回です。
②子育て応援券事業の趣旨から、受けられるサービスは育児相談のみ、または育児相談とフッ素塗布になります。フッ素塗布のみはお受け出来ません。
③一回に利用できる応援券の限度額は5000円までです。それを超える場合は現金でのお支払いになります。
詳しくは受付でお尋ね下さい。