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今年も万座に行ってきました

こんにちは。昨日は臨時休診しまして、ご迷惑をおかけしました。
25日(水)と昨日で我が家の毎年の恒例になりつつある万座温泉にスキーに行ってきました。1月の那須高原、2月のアルツ磐梯、3月の草津は長男、次男と私の3人だけが父や母に便乗して行きましたが、今回は家内と生後2ヶ月半の三男も一緒に家族で・・・。長男と次男が去年行った時に万座温泉の露天風呂をすごく気にいったらしく、今年も行くことにしました。
今年は暖冬ということでどこも雪が少なめとのこと。3月末ということで雪の量が心配でしたが、関越道、上信越道を経由して軽井沢に着くと、この時期には珍しく大粒の雪が吹き付けていました。家内は吹き付ける雪を見て、ご就寝。浅間山を越える鬼押ハイウェイあたりでは完全な雪道に・・・。降り始めてあっという間に積もってしまったので、あちらこちらで立ち往生している車がいました。
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ちょっと滑りながらも何とかチェーンをつけることもなく、スタッドレスタイヤのみで万座温泉に着くと心配ないくらいの大雪でした。家内が目を覚ますとそこは一面銀世界・・・。
昼食後、チェックインの時間まで家内と三男はレストハウスへ、長男、次男と私はちびっ子ゲレンデで雪ダルマ作り。
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この日は降ったり止んだりでしたが、2時間ほど雪遊びを楽しみました。チェックインすると長男は寒いからと言い、家内たちとホテルへ。次男と私の二人で2本ほど滑りに行きました。昨年も前に抱えて滑りましたが、1年経つとさすがに重くなっており、結構きつかった。
ホテルに戻ると長男、次男と温泉へ。雪見露天風呂に2人とも大喜びでした。交代で家内も1人で温泉へ。夕食後、2人を寝かしつけた後、今度は三男と温泉へ。さすがに露天風呂には連れていけないし、軽く浸かる程度でしたが、初の温泉はどうだったのかな?部屋に戻って1杯飲んでから、今度は1人で温泉に入りました。
次の日、外を見ると雲ひとつない快晴。
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3人は早速着替えてゲレンデへ。今日はそり遊び。しかし長男は慎重な性格のためか、なかなか1人で乗ろうとしない・・・。しまいには次男に「僕が抑えててあげるから」と言われる始末。でも最後は1人で滑ったり、2人で滑ったりと楽しそうでした。1時間半ほど遊んでいると山の天気は変わりやすい。あっという間に雲がやってきて雪がちらつき始めた。
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こうなると長男はホテルに戻ると言い出し・・・。再び次男と2人でスキー。この日は4本ほど滑り、その後またそり遊び。次男をホテルに戻した後、1人で6本ほど滑って終了。
昼食後、家内は1人で温泉へ。交代で長男、次男と私で最後温泉に入り、帰路に着きました。東京に入り、桜のつぼみや道路脇の「外気温8℃」の表示を見て安堵する家内・・・。自宅に着き、久々にベビーベットに寝ている三男もホッとした顔をしておりました。
なぜ平日に行くかというと・・・。水曜日限定の食事なしのプランですが、1人3900円で宿泊できるのです。しかもリフト1日券が半額で買える。今回の我が家の場合、4人用の和室だったので3900円×4人+チェックアウト延長3000円と入湯税で宿泊代が18900円。ただ山の中なのでレストランが少し高く、別途夕食代が16000円ほどかかりましたが、朝食を前日に万座鹿沢口駅前のコンビニで買出しておいたので36000円ほどで5人でゆっくり出来ました。水曜日に行ければお勧めのプランです。



また久々の更新です

こんにちは。またまた久々の更新になってしまいました。まだ朝晩は冷えますが、だいぶ春の陽気が感じられるようになってきました。でも幼稚園や小学校ではまだインフルエンザが流行っているようです。私も気をつけなければ・・・。先週、やっと確定申告が無事に終わり、ホッとしているところです。
先週の木曜日、私が学校歯科医を務める小学校で学校保健委員会がありました。校長、副校長、養護の各先生方とPTA会長さん、我々学校医(内科、耳鼻科、眼科)、学校歯科医、学校薬剤師の皆で本年度1年の総括とやはりインフルエンザについてどうしたらいいかを話し合いました。
インフルエンザについて、私の個人的な意見を交えて述べると・・・。
インフルエンザのみならず、ウイルスの特徴は変異といってウイルス自身が生き延びていくために次々と姿・形を変えていくこと。このために特効薬やワクチンを作るのが難しい。またウイルス感染症は症状が出る前に潜伏期間が長い間あること。このために飛沫感染するウイルスは人から人へ知らず知らずのうちにうつってしまうのです。中には子供ではあまりないようですが、全く発熱していないのにインフルエンザの検査をすると陽性反応が出る方もいるそうです。
このようなことからインフルエンザウイルスを確実に排除したり、封じ込めることは不可能に近い。変な言い方ですが、ウイルスも生き物ですから、うまく共存していくことが大事なのではないでしょうか?
予防には通常の風邪と同様、最も基本的で大切なのは、
①帰宅時、食事の前には手洗い、うがいの励行。除菌石鹸を使うのもいいのですが、大事なのは十分な水で洗い流すこと。
②規則正しい生活。早寝早起き。バランスの取れた食生活。
③適度な運動。
罹ってしまったら・・・。
①十分な水分摂取と休息(睡眠)。
②無理をしない。ほとんどの場合、ウイルスが体に入っても後遺症を残すことなく静かに出て行くものです。無理をするといろいろな合併症を起こす可能性が高まります。
これはあくまでも私個人の意見ですが、日本はタミフルやリレンザを使いすぎているように感じます。世界で生産されているこれらの薬剤の7割を日本が消費しているそうです。インフルエンザ治療に必須な薬剤ならば日本以外の先進国ももっと使うはずだと思います。「タミフルを使わなかったから、こういう後遺症が出た」というデータはないそうですし、発症してしまったらタミフルを使っても熱が下がるのが少し早くなるくらいなものなのだそうです。1日でも早く、仕事に、学校に、というのも理解できますが、「インフルエンザに罹ったらすぐタミフル、リレンザ」という構図はどうなのかな?と思っています。きちんとしたデータがあるわけではありませんが、先に述べたようにウイルスは変異を繰り返します。理論的にはたくさんの人が必要以上に抗ウイルス剤を使えば、ウイルスも生き物ですから、薬に耐性をもつウイルスが出現する可能性が高くなるのでは・・・。治療するお医者さんにしてみれば使うか使わないか、難しい判断になるとは思いますが、テレビ、新聞等々を見ていると「罹ったら、タミフルやリレンザをもらいましょう」的な過剰な報道が多いような気もします。
ここまでいろいろ述べましたが、私の専門外の内容なのであくまでも参考までに・・・。
最後に学校歯科医会研修会で免疫学の先生が講演されていましたが、インフルエンザ予防にも歯磨きは大切なことなのです。口の中は常にバイ菌がいる(常在菌)所の1つですが、歯磨き不足で口の中が汚れ、バイ菌が増えると粘膜に傷がつき、ウイルスが侵入しやすくなります。また咽頭や喉頭には侵入したウイルスやバイ菌を外に排出しようとする機能がありますが、その入り口である口の中にバイ菌がたくさんいる状態ではうまく排出されなくなります。