就学前検診に行ってきました
6日火曜日に久我山小学校就学前検診に行ってきました。約70人ほどでしたが、幼稚園や保育園の年長さんともなると泣く子は一人もいませんね。子供たちなりにも「来年からは1年生だ!」って心意気もそろそろ出てくるのでしょう。この日の検診に限らず、毎回いろいろな歯科検診を担当して思うのですが・・・。
近年は皆さんの健康意識の高まりや医学知識の浸透によって子供たちの虫歯は全体としては減ってきています。しかしながら虫歯の全くない子と虫歯だらけの子と二極化しているように思います。
しかも仕上げ磨きをしていれば大人が気がつかないはずもないほどの大きな虫歯のある子もちらほら。いろいろご家庭で事情はあるかも知れませんが、お口の中をよく観察してあげて異常があれば歯科医院に連れて行ってあげてください。
①小学校入学前は必ず仕上げ磨きは必要です。
②乳歯の虫歯は永久歯の形や歯並びにかなり影響します。「どうせ生え代わるから」という考えはNGです。
③その子の性格などで同じ年齢の子でもきちんと治療が受けられる子とそうでない子がいます。最初は治療が受けられなかった子でも回数を重ねていくと徐々に出来るようになる子もいるし、ある時突然何かをきっかけに出来るようになる子もいます。またそのとき出来なくても出来るようになるまで虫歯の進行を抑制するような応急処置もあります。あきらめないで。
④「だましながら」とか「わけもわからないまま」とかで歯医者さんに連れて行かないようにしてください。行くときは必ず「歯医者さんに行くよ」とか「診てもらおうね」とか歯医者さんに行って何をしてもらうのか、ある程度理解、納得させてください。でないと口も開けてくれないほど“ごねられる”ことが非常に多いです。子供たちは予想外のことをされるのを最も怖がるのです。
⑤多少ごねたとしてもそれは水に流し、「出来たこと」に対してはいっぱい誉めてあげてください。それが次の治療につながります。



所在地