手足口病
今、手足口病が流行っています。手と足と口に発疹や水泡ができるためにこのような名前がつけられていますが、乳幼児や小児に流行する夏風邪の1つです。一般的に微熱がでて、1週間から10日くらいで自然に治りますが、口の中に口内炎がいっぱいできるので、できた場所によっては痛みが強く出て、食事がうまく取れなかったりすることがあります。
対処法としては、ゆっくり体を休めることくらいです。時期がくれば治るものですから、痛みを取る目的で口の中の口内炎を薬で焼いたりする方法や口内炎治療薬の軟膏を塗布する方法もありますが、私はあまりお勧めしません。食べ物を工夫したりして(やわらかく、しみないもの)、対処してあげるほうが良いと思います。
原因はウイルスで最も一般的なのはコクサッキーウイルスA16やエンテロウイルス71ですが、他にもいろいろあります。したがって1度かかればもうならない病気ではなく、別の種類のウイルスによって再度引き起こされることはあります。ワクチンもありません。予防法は通常の風邪同様、手洗いやうがいの励行が大切です。
とはいっても、なかなか防げないですね。我が家の上の坊主も1週間前に発症し、下の坊主も2日前に発症してしまいました。2人とも口内炎は結構できていたのにもかかわらず、嫌いなものを目の前にしたときしか痛いと言わなかったので症状はどうだったのかな?



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