明日は保育園の検診。
明日は当院は休診日ですが、近隣の保育園の歯科検診です。0歳児から5歳児まで検診します。何人に泣かれるかな?保育園の子供たちは3歳くらいでもかなり大人に慣れているので、泣かれるとしたら0~2歳児かな?区の保健センターで行なう3歳児検診では3歳でも幼稚園就学前の子がほとんどなので結構泣かれます。でも大きな口を開けて泣いてくれる子はOK。ちょっと困るのは口を結んですねちゃう子です。すねられないように頑張ります。
小児歯科の教科書に子供への対処法としてTSD法というのが大きく載っています。Tell Show Doの略なんですが、意味はそのままです。教科書には「これからどのようなことを、どのようにして行なうかを小児にわかるように話し(Tell)、その処置に用いる機械や器具をみせたり、どのように使うかを見せて(show)、それから見せたとおりのことを鏡を使って見せながら治療する(do)という方法である。」と解説してあります。検診のときも治療のときも、ミラーと呼ばれる歯科用の鏡を実際に子供たちに手渡して、自分の顔が映ることを見てもらったりなど、この方法は私もよく使います。学生時代は小児への対処法として暗記したけれど、これって必要なのは子供たちだけに限ったことではないんですよね。もちろん大人の方にミラーを手渡したりはしませんが・・・。


